いよいよ営業マンにつれられて物件めぐりの始まりですが、事前にもっていったほうがいいものをまとめました。
スリッパよりサンダル:
スリッパを用意してくれる場合もありますが、ない場合も多いです。空き部屋は掃除されなくなって長い場合もあるので、もって言ったほうが無難です。そしてさらに言うと、冬場は特に足元から冷えるので、そこの厚めのサンダルがお勧めです。
筆記用具:
気が付いたことなんかをメモしましょう。印象とか、周りの風景とかできるだけメモっておけばあとで思い出すとき役立ちます。
デジカメ:
携帯カメラより、特に動画がとれるデジカメが良いです。なぜ携帯よりいいかというと容量の問題です。携帯でSDなどにたっぷり取れるという場合はそれでもいいでしょう。そして写真より、動画なぜいいかというと、写真を何枚もとるとみんな同じに見えてしまうので、音声も入ってしゃべりながら、撮影しておくと大変便利です。
巻尺:
この段階では、厳密に図る必要はありませんが、実際に大体の長さを計って記録しておけばあとで検討するとき参考になります。
夏場はタオル:
クーラーはまだ入っていませんのでとても暑いです。休憩のための携帯サイズの小さな折り畳みの椅子: お連れの方は直接関係がないのでさらに疲れがますことでしょう。
ピンポン玉:
なにか転がるものです。床が傾斜していないか確かめるためです。
方位磁石
曇り空で方位がはっきりとわからないとき、日当たりを確認するのに便利です。
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